金持ちへ批判は危険な時代へ

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最近クローズアップしているネット書き込み事件

発信者情報開示は、現在おおくの時間がかかり、
特定から、裁判まで一年半くらいかかるという。
犯人特定までできて、判決が下るニュースがでると、掲示板やSNSから悪口の書き込みが消えていったとのこと。

あっ、消してもプロバイダのデータベースには残っているので、無駄ですよ!
あきらめましょうw


つまり、去年の冬らいに書き込んだ悪口の人の裁判が今から始まっていく感じ。

長!!

しかし、書き込んだ人も忘れた頃に裁判の通知がきそうですね。裁判となれば、裁判所まで行かないと、
警察に捕まることになるでしょうから、書き込んだ人も痛手になりそうですね。


この発信者情報開示が今後はやくなります
一年以内で完結となりそうです。

裁判費用も50万〜100万くらいかかるのですが、
金持ちへの悪口はを書く人はリスクが高いと警戒しそうですね。
金持ちは、費用はいたくないですから。

裁判での罰金は、50万以下が相場なので、
相殺は難しいですが、書き込み者への一定の効果もありそうです。

悪口1つ 50万の罰金となれば痛い
何回叙々苑いけますか?w

昔は、書く人が少なくて、だんだん気軽になってきたけど、気軽になった分、なんでも書くようになってきました。日本全体のストレス度の象徴かとも思いましたが、統計では一部の人に限られているようですね。

ほんの一部の人の書き込みですから、
なくなるこは、ないとしても、裁判に行く可能性は十分あることを、ネット悪口書き込み者へ発信していきたいですね。