個別特化分散投資法

わざとわかりにくく書きます。
もう少しわかりやすいのはLINE @でのみ公開予定
↓無料です。

仮想通貨個人投資可能額 J

個人判別分散機会    F

追加可能額       δ

下記の例で、1が始まった時Fにもとづき
Fを決める。
Fが多いほど爆上げした時の実益機会は減ることになるので、
J/F

下記の場合結果分散機会は3
もちろん、3で買った方が得するが
ローソクの上げ下げなど神しかわからないし
むけ゛んのし゛ゆんたくしきんもない。




J/F にて投資することで、リスクを最小限に抑える



逆に上げの場合は、J/F使っていいけど、
おすすめしない。
なぜなら、下げは、資金増しδで回収見込みがあるが、
上げはいつ下がるか分からないから。
これは、ある程度信頼のある暗号通貨についてのみ適用可能だ。

逆に信頼のない通貨は、この考えを逆にすればいい
下げベースで考える

あと、話を戻して、上げ中に、ある程度上がったらうって下がった時に買い戻したら売ればいいという人がいるが
それが分からないから取り残されて、
結局高値が買う始末になる。

てことー。