ワクチンのついての疑問と偏った考えによる失態

先日ニュースで、ワクチンによる都市伝説📺の影響を受けて、ワクチンをうたないという妻と会話が成立しないと言うやつを見た。


たしかにYouTube上には、宇宙にしても、何にしてもいろんな噂が流れていて、なにが本当なのかなにが真実なのかわからないことがたくさんある。

実際。私がブログに書いた都市伝説は、本当に都市伝説なので、鵜呑みにしないでほしい。
エンターティメントなので(^^)



この記事のエンターティメントかどうかは、読んだ人に任せよう。

話を戻して、ワクチンを打つか打たないかこれは究極の選択だ。

なにが究極だ。うつにきまってるだろうが。の人ももう少し雑談に付き合ってほしい。

まずは、ワクチンそのものは、もちろんウィルスが体に入ったときの抗体を事前に作るもので、予防措置であることに揺らぎはない。

1770年にインド流行した天然痘では、300万人が死亡した記録し、人類はウィルスと戦い続けている。



私は歯周病と戦い続けている🪖

それはいいとして、ワクチンによって死亡率を抑えると言う結果を残している。それも事実だ。
しかし近代になり。ワクチンというものが一般に広く広まり
副反応と言われる症状が一般に知れ渡るようになった。

熱が高く出ることや、皮膚が赤くなること、髪の毛が抜けることや、最悪 夕ヒんでしまうことさえあるという。
あるというのは、因果関係が特定できないものが多く
最後の引き金になったらしいという表現を含むためだ。

では、現段階での事実はどうなのか。
イギリスでは、ワクチンのデルタ型への有効が認められたのとしての2回摂取が行われているのに対して、
その15日後には、ほとんど効果なしというニュースが流れた。
そのソースはこちら
つまり、現段階の情報は、あくまで今日の情報で、
二週間後には、答えがひっくり返ってるのである。
これは、恐ろしいと思いませんか?

こういう話をだすとよく、天動説と地動説の話になるのですが、昔人間は、空が動いてると信じている人が多かった。
今でもいます。

事実と結果がすざましい情報量で、交錯しており、
また、ワクチン摂取後の副反応の持続性もまだまだ
材料が足りないと言ってるようなものなのです。

だったら、打たない方がいいのか?決して打つなと言ってるわけではないです。

なにが言いたいのか?

打たない派、うつ派どちらも尊重して、
偏った思い込みや、現在だけの証拠だけで論じたり
するには、まだはやいのではないか?

というのが、正直な感想であります。

そう、かんそう






のお話でした