世界地図は正しいのか?LINEの真実

私たちは、フラットアースだの
地球は丸いだの

未だに真実をわからないままでいます。
(あらゆる映像で確認できても、現視することは不可能)
前澤氏が宇宙に行って、やはり地球は丸いのか
とおもえてきました。

しかし、最近になって新たなる疑問が湧いてきました。
世界地図に示されている
蟹座のLINEと
山羊座のLINEです。

星占いで下のサークルを見たことがありますか?
この円は、1つの時代に対して、横の直線上に
また、縦のラインは、夏至冬至ラインです。
正午にある太陽の位置と正座の位置を計算して
重なる箇所がポイントになります。



時代は2160年に30度動き、ポイントとそれに相対する星座も変わります。


世界地図には、太陽がもっとも北にある時と
南にある時の緯度の名前が以下の名前が使用されています。
これは、Googleマップで見てもわかります


では、蟹座とやぎ座が夏至冬至に来るとは
今あるのでしょうか?

ありません。

これがおかしいんです。

なぜこんな名前がついているのか?



ちなみにこのように見えるのは
おうし座の時代です。 左の春分の日の星座
が自ずとその時代と言います



今はどうでしょうか?
ちょうど魚座の2000年間の時代が終わりました。
下のような状態です。
夏至と、冬至は、双子座と射手座でした。
つまり地図のLINEも
双子座LINEと射手座LINEであるべきなのです

そして、時代は、
水瓶座になりました(風水的なものではなく、天体地理現象として。春分の日水瓶座になることを意味します)
その場合は下のようになります。



夏至と、冬至の時太陽の位置は蟹座とやぎ座は関係ありません。

わかりますか?

蟹座のLINEとやぎ座のLINEが出てくるのは
おうし座の時代です。

つまり2160年以上前です。
つまり地図に、描かれている蟹座LINEと
やぎ座LINEがあること時代が
この世界地図が2160年前に作られたと言ってるようなものです。

わかりますか?

私たちが習った世界史が真実であれば、
15世紀初めから17世紀初めにかけての大航海時代では世界地図は完成した。と習ったはずです。

???


天体観測というのは昔の最新技術で
海の中でも方向がまるでGPSのようにわかったといいます。

今のようにカーナビやスマホもない時代に
世界地図は、大変貴重なものであったにもかかわらず
なぜ、魚座の時代の世界地図ではないのでしょうか?
つまり言い換えると4000年前の地図の目印的な意味合いの蟹座とやぎ座がここ300年間の地図に記載されている必要があったのでしょうか?
いいえ。ありません

不思議です。