カルロスゴーンのその後
ホリエモンとカルロスの対談を見ましたでしょうか?容疑についておさらいです
改めて情報力の強さを考えさせられました。
見る前は
カルロスゴーンにげたな。だったのに
見た後
検察官がおかしいよね
に変わってました。
結論からゆうと
日本の司法制度の検察官の検挙した
有罪率99.4%
誰も不思議に思わない数字。
怖いですよね。検挙されたらほぼ刑務所行き!
同じような悪さをしてた人でも、検挙されなかったら捕まりません。
証拠が揃わないから、検挙しないと言いますが
裁判で、弁護士と検察官が戦いは、かならず、検察が勝つとゆうのはどうなってるもんでしょうね
最後に気になったのが、カルロスゴーンは、
カルロスゴーンが、10数年かけて業績を回復させ日本の優良大企業にし、何かの力によりカルロスゴーンは、失墜させられ、逮捕された。保釈金10億円を得た検察。
日本の裁判で、必ず負ける事実を知ったカルロスゴーンは検察も予想できない海外へ逃げた。経営が変わった日産は、ゴーン問題もあり、株価は、下げていった
そして、リストラや給料カットになった。
日産の資産価値は、騒動の半分にまでなっています
これは、日産の上層部の個人的な嫉妬による計画なのか、アメリカの陰謀なのか、カルロスゴーンが悪いのかわかりませんが、何かの力で検察が起訴し検察の思惑通り行かなかった。これは事実です。
犯人を見誤らないように注意したいところです‼️
私たちは、マスメディアに洗脳され
数多くの無実の人 冤罪の人を傷つけてきているはずです
この記事は一部都市伝説があります。
対談の動画はこちら